近隣大学交流公演 |
団体名 |
青山学院大学演劇研究会プロデュース 柿喰う客 |
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タイトル |
『多い日も安心』 |
日時 |
6月30日(木)19時
7月1日(金)19時
2日(土)14時/19時
3日(日)14時 |
場所 |
PRUNUS HALL |
料金 |
前売/1000円
当日/1200円
(日時指定・全席自由席)
【割引特典】
※リピーターサービス
→半券持参により、400円で観劇可能(予約不要)。
※「多い日も安心」サービス
→「多い日」である女性のお客様は、各料金より100円引きで観劇可能(予約不要)。受付・女性用お手洗いにて「多い日グッズセット」配布。
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作/演出 |
中屋敷法仁(青山学院大学演劇研究会) |
出演 |
青山学院大学演劇研究会の俳優たち
玉川大学芸術学部の俳優たち
帝京大学演劇部の俳優たち
多摩美術大学演劇部の俳優たち
桜美林大学の俳優たち
その他(他大学の俳優たち、フリーの俳優たち、ニートたち)
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スタッフ |
舞台監督:佐藤大祐(桜美林大学3年)
照明: 富山貴之(桜美林大学3年)
音響:泉貴樹(東京工科大学2年)
音響アドバイザー:永友茜(桜美林大学3年)
舞台美術: 野村能由(桜美林大学3年)
宣伝美術:高松宏行
制作: 田中沙織(桜美林大学3年)、松本七奈(桜美林大学2年)
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作品紹介 |
柿喰う客がお送りする壮絶&猥雑エンターテイメント!
神は一週間で天地を創造され、柿喰う客は一時間でそれを笑い飛ばす!エロくて何が悪い!グロくてもついてこい!あまりにもナンセンス!どこまでもアンモラル!放送禁止用語が飛び交い、登場人物の九割は即死!「これはもはや…演劇ではない(わかり易い意味で)」
ひそかに第四回公演!もはや誰にも止められない!ってか誰か止めて!親とか! |
団体紹介 |
柿喰う客 (かきくうきゃく)
各方面で活躍している若い演劇人が、一緒に公演をする機会を提供する団体。
相模原・町田周辺の学生が中心となり活動中。「性的欲求」「性的衝動」が表現活動の原動力(のすべて)。臨時代表は中屋敷法仁(青山学院大学演劇研究会)。
団体名は誰もが知っている早口言葉「隣の客はよく柿食う客だ」が原点。
「客演」中心であるということを「客」という一文字で表し、また、その客演は「お客様」というよりも「他カンパニーからの挑戦者」という見方が強いため、あえて「喰う」という字を使った。また、Kaki−Kuu−Kyakuとアルファべットで表記することにより、「3K」となり、攻撃的な印象を他者に与える。活動理念・内容のすべてを四文字で表しきった名前である。
青山学院大学研究会 (あおやまがくいんだいがくえんげきけんきゅうかい)
青山学院大学学友会文化連合会所属。公認演劇サークル。会員は70名以上。年3回行う、定期公演が活動の中心(4月…新入生歓迎公演 6月…新人公演 11月…学園祭公演)。その他、長期休業期間などに、独自にユニットを形成し、「ユニット公演」を行っている。
カンパニー
フレキシブルでスーパーフリーな活動を目指すため、カンパニーメンバーは不在となっている。
参加者を全員「客演」という扱いにし、お互いを警戒しつつも尊重する。「来る物拒まず。去るもの追わず」というスタンスにより、新しい才能がさまざまな場所から集まってくる。便宜上、作・演出の中屋敷法仁が臨時代表を務めている。「カンパニーメンバー不在」のため、単独で公演を行わず、別団体のプロデュースによる公演を行っている。
作風
攻撃的で淫靡な作品を発表する。
主に、人間の生殖活動としてのセックスと、それにともなう幸福・不幸を表現する。「リアルにそんなの表現されたら、参っちゃうよ」ということで、それらはあまりにも「非リアル」に演じられる。扱うテーマの壮大さに反し、演技と演出は学芸会並みのチープさ。そのミスマッチ感も、大きな魅力のひとつである。 |
団体HP |
http://kaki-qoo-kyaku.hp.infoseek.co.jp/ |
団体E-mail |
gala2005_kaki@yahoo.co.jp |
その他問合せ先 |
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その他 |
*R15指定
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